末延麻裕子の悪い噂?コンクール受賞歴詐称疑惑の真相はデマ!

元フィギュアスケート選手である羽生結弦さんと結婚するも約3ヶ月で離婚し、話題になった末延麻裕子さん。


結婚当初、羽生結弦さんは末延麻裕子さんを『一般人』と主張し、どんな方なのか一切素性を明かしていなかったので余計にお相手がどんな方なのか気になった方も多かったと思います。


後に末延麻裕子さんであり、元プロのバイオリニストという素性もスクープされ、一層注目を集めていました。


羽生結弦さんと離婚後、末延麻裕子さんはバイオリニストとしてのキャリアを再開させています。


末延麻裕子さんについて検索すると「悪い噂」というキーワードが上がってくるんですね。

この記事では、
「悪い噂」の真相はデマなのか調べてみたので紹介していきたいと思います。









目次

末延麻裕子の悪い噂?詐称疑惑の真相はデマ!

出典元:ヤフーニュース

元フィギュアスケート選手である羽生結弦さんと結婚したことで、話題になった末延麻裕子さん。


当初は羽生結弦さんが『一般人』と主張したため、その素性がわからず「お相手はどんな人なんだろう?」と気になった方も多かったと思います。


しかし約3ヶ月で離婚し、その相手が元バイオリニストの末延麻裕子さんということがわかり注目を集めました。


羽生結弦さんとの結婚のために一度はバイオリニストのキャリアを捨てた末延麻裕子さんですが、離婚後バイオリニストとしての活動を再開し、アーティストのライブに出演するなどしています。


そんな中、末延麻裕子さんのコンクールでの受賞歴詐称疑惑の噂が上がっています。

「末延さんが演奏したことのある会場のホームページに彼女のプロフィールが記載されているのですが、《’03年『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』ディプロマ賞受賞》という一文があります。しかし、2003年に、このコンクールは開催されていないんです」(レコード会社関係者、以下同)

出典元:週刊女性PRIME

末延麻裕子さんのホームページでは2003年に受賞しているとあるが、その年にはコンクールは開催されていないとのこと。


そして記事では、『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』は2004年に行われているが、6位までの受賞者が発表されているものの、その中には末延麻裕子さんの名前がなかったということなのです。



6位以降の受賞者の名前を調べる事はコンクールから20年経った今難しいようなのですが、末延麻裕子さんのインスタではDiplomaを受賞しているという証拠は残っているようなのです。



コンクール出場は2003年ではなく2004年であったというミスはあったものの、この『若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクール』には間違いなく末延麻裕子さんは出場しています。

賞状には「special diploma」と記載があることから6位までには入っていないけど賞はもらっているのでは?という意見もありました。

この「special diploma」を「Diploma」と言っているため詐称なのでだと主張している声もありました。

末延麻裕子のコンクール受賞歴詐称疑惑にネットの反応は?

出典元:文春オンライン

末延麻裕子さんのコンクール受賞歴詐称疑惑にネットの反応はどうなのか紹介していきます。

末延麻裕子の悪い噂?コンクール受賞歴詐称疑惑の真相はデマ!のまとめ

出典元:YouTube

この記事では、末延麻裕子さんのコンクール受賞歴の詐称疑惑についてネットの声とともに紹介してきました。


2024年に入ってから相川七瀬さんや水谷千重子さんのライブに出演するなど、精力的に活動されてます。


羽生結弦さんと結婚したことでかなりの注目を集めてしまったため、自身の様々なことも掘り起こされるなどしていますが、素敵な演奏でキャリアを積み重ねていって欲しいですね。


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